投稿

8月, 2026の投稿を表示しています

【上野原縄文の森】「 新発見!かごしまの遺跡 2026」

イメージ
鹿児島県上野原縄文の森では現在、 「新発見!かごしまの遺跡 2026 ~発掘調査速報展~」 を開催中です。       鹿児島県上野原縄文の森 企画展  新発見!かごしまの遺跡 2026 ~発掘調査速報展~   7月18日(土)~11月8日(日)        概要: 今回の企画展では、昨年度整理作業を行った3遺跡における最新の成果を紹介します。 当時の地形を巧みに利用して築かれた曲輪や空堀が確認された「下城跡(姶良市)」や、華南三彩鳥形水注の破片など南九州では出土例の少ない資料が出土した「南水ヶ迫B遺跡(志布志市)」、さらに志布志城と同一台地上に隣接して位置するとともに遺物の共通性が高い「野首遺跡(志布志市)」の3遺跡における最新の発掘調査成果を紹介します。 また、「南の縄文文化魅力発信事業」の成果や、新収蔵庫の完成に伴う移転作業を通じて、これまで公に取り上げる機会のなかった資料や、昨年度末に寄贈された「平佐焼窯跡群関連資料」についても、初めて公開します。   企画展講演会: 令和8年 9月5日(土)/ 令和8年10月3日(土)       鹿児島県上野原縄文の森
イメージ
  🌳 鹿大百景 🌳    ■ 銀杏通り       ***************************************************************************************************   鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室     開 館時間   10:00~17:00( 入館16:30まで )  ※昼休館 13:00~14:00      Tel:099-285-7259     

鹿児島の路面電車

イメージ
鹿児島市民の足、鹿児島市電。       市電を運行している鹿児島市交通局は、 鹿大キャンパスのすぐお隣にあります。       農学部の附属農場の向こうに、 交通局と市立病院の建物が見えます。       こちらは、 交通局と市立病院の間にある「上荒田の杜公園」。       市内を走るいろいろなデザインの路面電車を眺められる 緑の芝生が広がる憩いスポットです。       路面電車の紹介 | 鹿児島市交通局

《展示資料紹介》機器が語る鹿大の教育研究史 化学天秤

イメージ
  ■ 化学天秤 守谷製衡所(東京) 大正時代に製造 一方の皿に秤量するものを置き、他方に分銅をのせて、振動法により質量を測定します。 大正から昭和にかけて、鹿児島県立鹿児島医科大学→鹿児島大学一般教養部→文理学部へと受け継がれました。        ***************************************************************************************************   鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室     開 館時間   10:00~17:00( 入館16:30まで )  ※昼休館 13:00~14:00      Tel:099-285-7259     

【展示案内】野外展示:奄美の高倉

イメージ
    鹿児島大学総合研究博物館 野外展示「奄美の高倉」(鹿児島大学郡元キャンパス 正門横)   この建物は、1883(明治16)年に奄美大島の大島郡大和村思勝に泉 富喜久氏によって建てられた来歴がわかる現存最古の奄美の高倉です。 建築史資料として1971(昭和46)年に鹿児島県立博物館に移築、展示されていましたが、2001(平成13)年に火災で損傷しました。その後2002年に工学部 土田充義教授(当時)が中心となり、修復・再建されました。 柱・梁・隅木などの溶剤は、すべて堅いイジュ(ツバキ科ヒメツバキ属)を用いています。 再建には知覧町茅葺技術保存会の協力がありました。   高倉とは 奄美地域に特有の伝統的建築物で、高床式の倉庫です。主に穀物を貯蔵しました。湿気を防ぐために床を高くして風を通し、ネズミが侵入できないよう柱を滑らかにしています。釘を使わないこと、壁がなく水平材を棟から降ろした隅木で吊るすなどの独特の技法を用いています。昇降には一木から削り出した簡素な梯子を用いることが一般的でした。高倉は奄美の風土に根ざした代表的な文化財です。