🌳 鹿大百景 🌳 ■ 桜島 (法文学部1号館) *************************************************************************************************** 鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室 開 館時間 10:00~17:00( 入館16:30まで ) ※昼休館 13:00~14:00 Tel:099-285-7259
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鹿児島大学国際島嶼教育研究センターよりご案内をいただきましたので、お知らせいたします。 国際島嶼教育研究センター第261回研究会 旧石器時代の種子島 寒川朋枝(鹿児島大学埋蔵文化財調査センター) 2026年9月28日(月)16時30分 鹿児島大学 元キャンパス 総合教育研究棟5階 参加(会場・オンライン)には事前登録が必要です [要旨] 本発表では、種子島地域における後期旧石器時代の特徴について述べる。また、周辺地域や近年増加している琉球列島における調査成果にも触れ、現状での各島嶼部における文化的特徴の概略について述べる。 中種子町立切遺跡、南種子町横峯遺跡は、後期旧石器前半期の約35000年前頃の種子島最古の人類の痕跡が認められる貴重な遺跡であり、2022年には国指定史跡として指定された。立切遺跡では陥し穴遺構や礫群といった遺構が検出されている。また多くの礫石器が出土していることも特徴であり、発表者はそれら遺物の残存デンプン分析を行い、植物質食糧が加工されていたことを示した。類似する状況は指宿市西多羅ヶ迫遺跡でも確認されている。 後期旧石器前半期以降の種子島地域で石器群が認められる時期は、現時点では後期旧石器時代末期の細石刃石器群の時期になる。正確な年代データが不足しているが、恐らく1万年ほどの空白期間が存在している。一方、沖縄以南については近年の発掘調査成果から継続的な人類活動が確認されており、各島嶼部での適応戦略を示している可能性がある。 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 参加申し込み方法
【上野原縄文の森】「 新発見!かごしまの遺跡 2026」
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鹿児島県上野原縄文の森では現在、 「新発見!かごしまの遺跡 2026 ~発掘調査速報展~」 を開催中です。 鹿児島県上野原縄文の森 企画展 新発見!かごしまの遺跡 2026 ~発掘調査速報展~ 7月18日(土)~11月8日(日) 概要: 今回の企画展では、昨年度整理作業を行った3遺跡における最新の成果を紹介します。 当時の地形を巧みに利用して築かれた曲輪や空堀が確認された「下城跡(姶良市)」や、華南三彩鳥形水注の破片など南九州では出土例の少ない資料が出土した「南水ヶ迫B遺跡(志布志市)」、さらに志布志城と同一台地上に隣接して位置するとともに遺物の共通性が高い「野首遺跡(志布志市)」の3遺跡における最新の発掘調査成果を紹介します。 また、「南の縄文文化魅力発信事業」の成果や、新収蔵庫の完成に伴う移転作業を通じて、これまで公に取り上げる機会のなかった資料や、昨年度末に寄贈された「平佐焼窯跡群関連資料」についても、初めて公開します。 企画展講演会: 令和8年 9月5日(土)/ 令和8年10月3日(土) 鹿児島県上野原縄文の森
《展示資料紹介》機器が語る鹿大の教育研究史 化学天秤
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■ 化学天秤 守谷製衡所(東京) 大正時代に製造 一方の皿に秤量するものを置き、他方に分銅をのせて、振動法により質量を測定します。 大正から昭和にかけて、鹿児島県立鹿児島医科大学→鹿児島大学一般教養部→文理学部へと受け継がれました。 *************************************************************************************************** 鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室 開 館時間 10:00~17:00( 入館16:30まで ) ※昼休館 13:00~14:00 Tel:099-285-7259
【展示案内】野外展示:奄美の高倉
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鹿児島大学総合研究博物館 野外展示「奄美の高倉」(鹿児島大学郡元キャンパス 正門横) この建物は、1883(明治16)年に奄美大島の大島郡大和村思勝に泉 富喜久氏によって建てられた来歴がわかる現存最古の奄美の高倉です。 建築史資料として1971(昭和46)年に鹿児島県立博物館に移築、展示されていましたが、2001(平成13)年に火災で損傷しました。その後2002年に工学部 土田充義教授(当時)が中心となり、修復・再建されました。 柱・梁・隅木などの溶剤は、すべて堅いイジュ(ツバキ科ヒメツバキ属)を用いています。 再建には知覧町茅葺技術保存会の協力がありました。 高倉とは 奄美地域に特有の伝統的建築物で、高床式の倉庫です。主に穀物を貯蔵しました。湿気を防ぐために床を高くして風を通し、ネズミが侵入できないよう柱を滑らかにしています。釘を使わないこと、壁がなく水平材を棟から降ろした隅木で吊るすなどの独特の技法を用いています。昇降には一木から削り出した簡素な梯子を用いることが一般的でした。高倉は奄美の風土に根ざした代表的な文化財です。
マレーシア・ジョホール州の魚類図鑑 が出版されました
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トレンガヌ大学出版会と鹿児島大学総合研究博物館の共同出版として、 『マレーシア・ジョホール州の魚類図鑑』 が出版されました。 Seah, Y. G., M. C. Sato, M. Matsunuma, R. Koreeda, M. S. Ali, I. Md Repin, A. Md Nor, S. Kimura and H. Motomura (eds.). 2026 (July). Marine and estuarine fishes of the Selat Johor, southernmost coast of Peninsular Malaysia. Penerbit UMT, Universiti Malaysia Terengganu, Kuala Nerus and the Kagoshima University Museum, Kagoshima. xxii + 160 pp. こちら からダウンロードできます