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4月28日(火) 開館時間変更のお知らせ

4月28日(火)は都合により、16時にて閉館いたします。   開館時間:10時~16時( 入館は15時30分まで )   ※ 12時~13時は昼休みのため、ご入館いただけません。    上記開館時間中、受付係不在で閉場している場合は、 お電話いただけますと開錠に参ります。   (呼び出しの電話番号は、展示室入口に掲示しております)    ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室は、 日曜・月曜・祝日は休館日です

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4月の圃場

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   当館の公式Xでもご紹介していたこちらの花。    https://x.com/kadai_museum/status/2044383350899802544?s=20       一面、紫に染まるお花畑に、足をとめる姿も。    今日行ってみると、忽然と姿を消していました。   圃場に立てられた解説板によれば、こちらに植えられていたハゼリソウという植物は、景観用としてだけではなく、輪作の一環として、土壌流亡や雑草抑制対策、また次作の緑肥(土壌にすき込んで使用する肥料)として栽培されているものだそうです。      3月中旬 開花し始めたころのハゼリソウ 開花し始めたころは、ひと月でこんなに見事なお花畑になるとは思っていませんでしたが、もう次の作物にバトンタッチなんですね。   植物が生育していく様子がいつも間近で見られる、緑豊かな鹿大キャンパスです。

【お知らせ】ゴールデンウィーク期間(4/29~5/6)の開館日

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いつも当館をご利用いただき、ありがとうございます。 2026年4月29日(水・祝)から5月6日(水・祝)の開館日は、以下の通りです。    4月29日(水・祝) 休館日   4月30日(木)開館日   5月1日(金) 開館日   5月2日(土)~5月6日(水・祝) 休館日   ※ 5月2日(土)は 臨時休館 いたします   5月7日(木)~ 通常開館      *************************************************************************************************** 鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室    開館時間 10時~17時(入館16時30分まで)    ※昼休館13時~14時   入館無料   TEL 099-285-7259     ***************************************************************************************************

《展示資料紹介》 南さつま市金峰町大野の縄文後期土器(諏訪コレクション)

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展示している資料は、南さつま市金峰町大野で1963(昭和38)年に採集された縄文時代後期(約3200~4400年前)のものです。   市来式土器という、貝殻文・爪型文・凹線文などで装飾された土器の口縁部が多くを占めています。   大野には、同じく市来式土器が出土した南原A遺跡が知られていますので、この採集品も同遺跡かその近隣で採集された可能性があります。   鹿児島でつくられた市来式土器は琉球列島各地にも運ばれて遺跡から出土していますので、この土器も海を介した交流に関わった人びとが残したものかもしれません。           【諏訪コレクション(鹿児島大学総合研究博物館)について】 諏訪コレクションは、考古学者・諏訪昭千代さん(故人)から当館へ寄贈していただいた資料です。 諏訪さんは、南さつま市加世田に生まれ、大学生の頃、昭和20年代から遺跡の踏査を行い、考古学資料を収集されました。 学校教員を務めたのち、1972(昭和47)年には鹿児島県教育委員会文化課職員となり、増加する開発に対応して遺跡の調査・保護に奮闘されました。鹿児島県の文化財行政の草創期を支えた方です。
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鹿大百景:春の雪景色 ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)

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今週ご紹介した、 ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ) は、毎年4月の中頃、ちょうど新年度の授業が開始されるこの時期に、純白の花を木いっぱいに一斉に咲かせます。     芽吹いたばかりの新緑の葉の上に、雪が積もったかのような、この見事な「春の雪景色」。   桜とならんで、毎年楽しみな景色のひとつです。         ヒトツバタゴ  Chionanthus retusus  はモクセイ科の植物で、日本では対馬や愛知県東部だけに分布しています。      鰐浦ヒトツバタゴ自生地(長崎県対馬市・国指定天然記念物)      ヒトツバタゴは、普通は羽状複葉の葉をもつトネリコ(タゴ)の仲間でありながら、葉が単葉なので、「ヒトツバ」の名があります。  また、材は堅く、「ナタオラシ」(鉈折らし)の別名も。        ヒトツバタゴ( 鹿児島大学総合研究博物館 維管束植物DB )  標本番号 KAG075966  採集年月日:1942/3/18 採集者名:内藤喬 採集地/県名:鹿児島県 鹿児島市 鹿児島大学      大学生活をスタートさせたばかりの、新入生さんたちの真っさらな気持ちを映すかのような、満開のヒトツバタゴ。     鹿大キャンパス・春の風物詩です。        参考: 堀田満『鹿児島大学構内に生きている植物たち』2001・西南日本植物情報研究所 内藤喬『鹿児島民俗植物記』1964・鹿児島民俗植物記刊行会
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鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室では、ご来館のみなさまに、ご見学いただいた感想などをお伺いするアンケートをお願いしています。   アンケートにご回答いただいた方には 当館コレクションをデザインした クリアファイルを差し上げています。       先週、当学教育学部をご卒業の同期グループでご見学下さったみなさん、 久しぶりのキャンパス訪問に、思い出が尽きることなくよみがえってくるご様子でしたが、 そろってアンケートにご協力くださいました。  当館にも縁の深い、田川日出夫先生、浦嶋幸世先生が教壇に立たれていたころの貴重なお話も聞かせていただくことができました。     ご来館の際はぜひ、アンケートにご意見・ご感想をお寄せいただき、当館のオリジナルクリアファイルを記念にお持ち帰りください。    
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展示室案内板

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郡元キャンパス内には、当館への行き方を図示した、このような案内板を設置しています。    上の写真の案内板は、鹿児島大学マスコットキャラクター・さっつんが目印の、 正門・インフォメーションセンター近くに設置しているものです。    案内板の右隣にあるのは、ジオパーク関連施設の明示板です。 当館は「桜島・錦江湾ジオパーク」の関連施設です。    こちらは、北辰通りとふれあい通の交差点にある案内板。    こちらのお二人がのぞき込んで見てくださっているのは、図書館前に設置してある案内板。    図書館は当館からもっとも離れた場所にあります。         広い郡元キャンパスをつっきって 無事たどりつけましたでしょうか・・・。         みなさまのご見学をお待ちしております。