《展示資料紹介》機器が語る鹿大の教育研究史 タイガー手回し計算機
手回し計算機 タイガー計算機(株) こちらは、鹿児島大学理学部で保管されていた、手回し式の卓上計算機です。20桁までの計算結果を表示できます。 ハンドルを廻すことにより四則演算を行ないます。 奥に回すとたし算、手前に回すとひき算になり、 かけ算・わり算は、たし算・ひき算の繰り返しにより行います。 タイガー計算機は1923(大正12)年に大本寅次郎により発明された国産の計算機で、、1940年代以降の日本で広く使用された、手回し計算機の代名詞になるほど普及しました。 手回し計算機は、1960年代後半に電子式の卓上計算機が登場するまで、大学の研究室だけでなく、銀行や企業など社会のさまざまな場所や用途で使用されました。 レトロな手回し計算機、鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室にてご体験下さい。 ↑ポストカード差し上げています。 【参考】 国立科学博物館ホームページ/標本・資料データベース/理工電子資料館:タイガー計算器 十号型 タイガー計算機の機械の内部の様子が動画で見られます。