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烏帽子岳で見た植物 コバノクロヅル
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自然体験ツアー「烏帽子岳の植物」で観察した植物をご紹介しています。 2025年10月5日(日)第24回自然体験ツアー「烏帽子岳の植物」 コバノクロヅル 霧島・高隈山などに分布する植物です。 3枚の翼がある翼果をつけます。 コバノクロヅル(鹿児島大学総合研究博物館植物標本)標本番号 KAG010190 採集年月日 1985/9/2-3 採集者 田川日出夫・鈴木英治・甲山隆司 採集地 鹿児島県 霧島山 ■■■お知らせ■■■ 2025年11月30日(日)に、バックヤードツアー(植物標本庫)を開催いたします。 鹿児島大学総合研究博物館植物標本室には、戦前の鹿児島高等農林学校設立時の1900年代から収集されてきた約18万点の、学術的に貴重な植物標本が所蔵されています。 普段立ち入ることのできない植物標本室にご案内し、知られざる植物研究の世界をご紹介します。 詳細は こちら みなさまのご参加をお待ちしております。
【団体見学をご希望の方へ】事前予約をお願いいたします
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10名以上の団体見学をご希望の場合は、 事前のご予約をお願いいたします。 ・当館は施設に十分な広さがないため、見学時に同時に入室できるのは、1階・2階あわせて20名までです(なるべく、ワンフロア10名以下となるよう分散してご見学下さい)。 ・見学者が20名を超える場合は、展示室の外で待機し、1グループ20名(以下)にて、入れ替わりでご入館ください。 ・児童・生徒のご見学につきましては、1グループに1人引率者を配置いただきますようお願いいたします。 ・展示室内では、係の誘導・案内に従い、見学者同士は距離を保って会話はなるべくお控えください。 ※専任教員による解説をご希望の際は、その旨お申し出ください。 【団体見学申し込み先】※下記までお電話ください 鹿児島大学総合研究博物館 常設展示室 TEL 099-285-7259
バックヤードツアー『植物標本庫』(11/30)
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鹿児島大学総合研究博物館 2025年度イベント 第7回バックヤードツアー『植物標本庫』 植物標本庫はどんなところ? 何のために存在するの? 普段入ることのできない鹿児島大学総合研究博物館植物標本室にて、「研究資料」としての植物標本の意義や身近な植物の名前の調べ方、博物館での収蔵管理や利用について解説します。 当館所蔵の牧野富太郎博士がつくった実物標本もご覧いただけます! 2025. 11/30 (日) 10:00~12:00 場所 鹿児島大学総合研究博物館 郡元キャンパス 共同利用棟2階 植物標本室 案内者 田金秀一郎(鹿大博物館) 【参加申し込みフォーム】 https://forms.gle/TaYtYAk75GgWd7JJ8 【申込み〆切】 2025年11月22日(土)必着 参加決定者には 後日詳しいプログラムをお送りいたします。 【定員】7名程度(希望者が定員を超えた場合は抽選となります) 【お問い合わせ】 鹿児島大学総合研究博物館 TEL:099-285-8140 MAIL:info(あ)kaum.kagoshima-u.ac.jp ※(あ)はアットマーク
烏帽子岳で見た植物 植物の名前の調べ方
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自然体験ツアー「烏帽子岳の植物」では、植物の名前の調べ方についても教わりました。 2025年10月5日(日)第24回自然体験ツアー「烏帽子岳の植物」 最近は、Googleレンズなどのアプリを使って、手軽にものの名前が調べられるようになりましたが、山の中だと、スマホのアプリは使えません。 ・・・ああ、残念!電波来てない・・・ そういう時は、アナログの図鑑が役に立ちます。 葉の特徴(形やつき方)から、樹木の名前が検索できる図鑑です。 見分け方の解説に沿って探していくと・・・ こちらの植物、「ムラサキシキブ」にたどり着きました。 2025年11月30日(日)に開催するバックヤードツアー(植物標本庫)では、 身近な植物の名前の調べ方についても解説いたします。 詳細は こちら みなさまのご参加をお待ちしております。